2021年7月11日 (日)

イハン服カタログ(80年代ヤンキー文化)

80年代の学生時代は、かなり荒れていた。とくに、中学時代はヤンキー最盛期の時代で、隣の校区に行くときでさえ命がけだった気がする。

もちろん、違反学ラン(変形服)は「不良の入り口」とされていて、他校の生徒との戦いを覚悟しながら隣町まで買いに出かけた。

これらの違反服カタログは、僕らの宝物。メジャーだったのは、MAX RUGGER(マックスラガー)とJACK KENT(ジャックケント)か。

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学生ズボンでは、ボンタン、ドカンなどは有名。ワタリ(幅)50㎝以上が一般的だったか?さらに、すそをかなり絞った「バクダン」は、かなり気合の入ったヤンキーしかはけなかったと思う。ハイウエ(ベルトの上)が10㎝以上、スリータック以上は珍しかった。

学ランでは、短ラン、長ラン、ヨウランとあった。短ランが一般的で、長ランなんかは卒業式で見かけたくらいだった。

ちなみに、僕らの中学校では、短ランにスリムボンタンが流行っていた。

 

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2021年7月 3日 (土)

怪奇!ホラー貯金箱

子供の頃に使っていた貯金箱で最も印象に残っているのが、棺桶の形をした貯金箱。

棺桶の前にコインを置くとふたが開いておどろおどろしい手が出てきて、お金を棺桶の中に持っていくといったもの。プラモデルを自分で組み立てた記憶がある。

当時持っていたのは、上のものよりもっと安っぽい手だけのものだった。

その後、ゾンビなどホラーブームもやってきて、僕はお化け屋敷のジオラマを作りたいと思っていた。そして、その一部分に使用するため、その貯金箱から電動で動く手だけを外していたんだけど、いつの間にかなくなっていた・・・。

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2021年6月30日 (水)

駄菓子屋のパターン 10円しかないとき編

今回の駄菓子屋の買いものパターンは、予算のないとき編。

駄菓子屋に通った子供時代、だいたいの予算は100円だった。だが、お小遣いを使い果たしたときに限って、駄菓子屋のゲームコーナーに新作ゲームが入ったという情報を聞くのだ!そんなときは、無理やりに家の手伝いなんかをして、10円や20円稼いでから駄菓子屋に向かうのだった。

ポケットに10円しかないとき・・・

そのときは、選択の余地なく、どんぐりガム。理由はくじ付きなら、かなりの低確率でもう一個食べられるから。同じ理由で、ひもアメやガムくじ。ガムくじは、箱のボタンを押して、転がってくるガム玉の色で金額分のお菓子がもらえる。いつもの定番、モロッコヨーグルやラムネ菓子系は、すぐに食べてしまうので選ばない。

しょっぱいものだったら、うまい棒、キャベツ太郎などのスナックはあきらめて、かたい酢イカ(酢ダコはすぐ食べてしまうので注意)やスルメ。

長持ちするお菓子には、ポンポン菓子のつまった袋「にんじん」なんかもある。ただし、これなんかは味が薄いため人気が低く、予算のある日は絶対買わなかった。でも、大人になってから好きになるパターンのお菓子だ。

とにかく、長持ちするものを選ぶのだ。それを食べている間は、人のやるゲームを見ていても駄菓子屋のおばさんににらまれることがないのだから・・・。

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2021年6月 6日 (日)

昔の道路はよごれていた・・・

むかしの道路は汚かった・・・。

僕らが子供時代に歩いていた道は、ものすごく汚れていた気がする。側溝にふたがないのは当たり前だったし、道端には、タバコの吸い殻やゴミ、エロ本やマンガ雑誌、壊れた電気製品なんかも捨てられていた。犬のフンなんかは、いたるところに転がっていて、よく木の棒などが突き刺さっていた。

ただし、ごくまれにお宝が落ちていることもあって、キンけしのプラネットマンを拾ったときは驚いた。それから、古いライターなんかもよく拾っていたんだけど、家に持って帰ると怒られるので、秘密基地などに保管していた。

でも、道路に引かれたチョークの線や輪、塀や壁に描かれた落書きや名言には、なぜか心に響くものがあって、誰もいなくなった夕暮れ時に、ぼんやり眺めてしまうのだった。

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2021年5月19日 (水)

階段を下りるバネ

昭和の幼少時代を思い出すとき、妙な感覚とともに思い出すおもちゃなんかがある。以前紹介したものでは、ネズミのように動くモーラー、うなぎのようにツルツルするつるべえ、ドラキュラのキバ・・・。

そして、スプリングの玩具もなつかしい。

階段を尺取虫のように降りてくる様子が不思議だった。ただし、2、3回遊ぶと必ずバネがこんがらがってしまって、そのまま、ホコリをかぶるのであったが。

当時は「バネ」や「スプリング」と呼んでいたと思うけれど、正式名称は、アメリカの製造元「スリンキー」だった。それから、別名なのか「トムボーイ」とも呼ばれたらしいが、それで思い出すのが、キン肉マンの悪魔超人編でウルフマン(テレビではリキシマン)をバラバラにしたスプリングマンの必殺技「デビル・トムボーイ」だろう。

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2021年3月20日 (土)

火薬てっぽう(駄菓子屋シリーズ)

むかしの駄菓子屋には、火薬を使って遊ぶおもちゃがたくさんあった。その代表格は鉄砲だろう。

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マッチ箱のような紙製箱の中には、プラスチック容器の中に詰まった火薬が入っていて、リボルバー式だとそのまま輪っかごと詰めて、鉄砲のトリガーを引くと弾かれてパンッとなる。

小型鉄製のモデルガンは、なかなかリアルだった。革製のホルダーも本格的。

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こちらは火薬の粒を一つはずして、はめ込んだ記憶がある。

他にも大砲キャノンのミニチュアなんかもあった。もちろんタイヤが動き走行可能。

Cannon2

こちらも一つずつ火薬を詰める。

たくさん遊ぶと臭くなって、親から怒られるのであった。

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2021年1月 6日 (水)

懐かしいプラモ「ロボダッチ島」

人気アニメ「ガンダム」のモビルスーツをモデルにしたプラモデル「ガンプラ」は、日本に一大ブームを巻き起こした。だが、そのガンプラブームの陰に隠れて、しかし、根強い人気プラモがあった。

それが、ロボダッチだ!

丸っこくて愛らしいロボットたちは、個性派ぞろい。一体100円くらいで買えたり、パーツが少なく簡単に組み立てられたため、小さな子供に人気が高かった。

その集大成ともいえるのが「ロボット島」またの名を「ロボッ島(ろぼっとう)」シリーズ。

これは、人気の戦艦島

ロボットたちの住む島や街などがジオラマ風にできるのが魅力で、たくさんのキャラクターたちがセットでそろえられるのだった。

ちなみに、僕が好きだったのは「ガンX」というキャラで、プラモデル版ではずんぐりむっくりなんだけど、消しゴム版ではスマートでメチャクチャかっこよかった。

 

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2020年9月30日 (水)

いれずみシール(駄菓子屋シリーズ)

駄菓子屋で売っていた「イレズミ」シールは、なかなか芸術性が高かった。竜や虎とか、サソリやヘビ、ドクロや妖怪といった強くて怖いイメージの絵が多かったと記憶する。

たとえば、昔の祭りの裏通りにあった見世物小屋みたいな、怪しくて、おどろおどろしい劇画タッチの不気味な絵は、なぜか気になってしまい脳裏に焼き付くのだ。

その使い方は、シールを台紙ごと水につけてから、シール面を肌に貼ってしばらく置くと、肌に絵がプリントされる仕組みである。

さて。個人的に思い出深いのでは、たとえば、ビックリマンのダジャレシリーズみたいなコミカルなイレズミがあったと思う。一番覚えているのが、確かスイッチかコインの絵で手首の内側に貼るのものだ。そこに10円玉を乗せ、手の指を順番に折っていくと手首の10円がジャンプするといった現象が起こるのである。

あれは、なんだったのか?

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2020年9月13日 (日)

水泳バッグ

子供時代の夏。それは夢と希望に満ちた季節。

とくに、プールの日は、朝からワクワクだった。

あの肌をジリジリ焼くような日差しとムッと全体を包む熱風。手を入れたときはぬるかった水なのに、飛び込むと案外冷たい水中など思い出はたくさんある。

それから、プールに持っていくバッグだ。

プールバッグが一般的な呼び名だろうが、僕らは、水泳袋(すいえいぶくろ)と言っていた気がする。学校のプール用は、船乗りが担ぐようなズタ袋巾着型(色は紺色、女子は赤か)。近所のプールに行くときは、透明のビニール製トートバッグ(アニメキャラクターなんかがプリントされた)だった。

あのバッグの中には、水着とバスタオルとおやつを買う小銭が入っていた。

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2020年2月24日 (月)

今でも大切なビックリマンシール

三十年以上前に買ったビックリマンチョコ。そのおまけであるシールは、今でも大切に保管している。

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当時、小学生だった僕らは、人気で品切れ状態のビックリマンを求めて、隣町の店まで遠征したものだ。一番最初に手に入れたヘッド(キラキラシール)始祖ジュラは、ヘビの王様といった感じでカッコよかったのだ。ちなみに、脱皮した姿のブラックゼウス(ホログラムシール)は今でも価値が高いけれど、残念ながら自分は友達と別のシールに交換してしまった。

ヘッド以外にも、天使が出ればまあまあ、お守りや悪魔ははずれといった感があった。だが、ぼくが今でも宝物としているお守りシールがひとつあって、それが「TEKUNO助(テクノすけ)」。

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その時代にはやっていた「ドクタースランプ・アラレちゃん」の鳥山明の仮の姿をほうふつとさせる姿にグッときたものだ。

 

 

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