2021年6月20日 (日)

ファミコン名曲集「初代のアレフガルド」はさびしい

初代のドラゴンクエストが好きだ。小学生だった当時、毎週読んでた週刊少年ジャンプで、ジャンプ放送局のキャラたちが絶賛していたことも大きかった。

ここで語りたいのは、あの音楽だ。アレフガルドのテーマ。

あの物悲しく寂しい音楽は、あれから何十年も過ぎて大人になったいまでも、いつも脳内に流れる。自分がプレイしたドラクエシリーズでは2にも、3にもアレフガルドのBGMは登場したのだけど、やっぱり、初代の寂しさが一番好きだ。

最強のドラゴンを倒すという勇ましいゲームにもかかわらず、荒野を行く主人公の背景に悲しみが表現されていたのだろうか?(前を向いたまま後ろに進む主人公の行進はおいておきたい・・・)

もうひとつ、冒険の始まりである城の目の前に、ゴールである竜王の城が見えていた点もすばらしかった。

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2021年5月 1日 (土)

リアル・エレベーターアクション

僕らが子供の頃は、まだエレベーターの設置されたマンションは少なかった。だが、近所にエレベーター付きの建物があった場合、子供たちの遊びに占領されてしまうケースが多く、やがて、学校から禁止令も出されることになる・・・。

エレベーター・アクション。

その内容は「ドロケイ」(地域によっては「ケイドロ」)で、警察チームと泥棒チームに分かれて行う鬼ごっこ。ただし、必ずエレベーターを利用しなければならない。これを集団でドタバタやられるんだから住人たちもお怒りモードで、子供たちは、マンションの大人たちからも逃げなければならないのであった。

さて。その名の由来は、もちろん伝説のテレビゲームから。

スネ夫みたいな尖った髪型のスパイがビルに潜入して、書類を盗みながら脱出するゲーム。シンプルだけど、なかなかの難易度で、僕はクリアできなかったと記憶する。笑えるのが、エレベーターで敵をつぶす攻撃。現実に考えたら、エレベーターの下が通路なわけないんだけど、そこは面白さだろう。

ドロケイもテレビゲームも、大人に叱られて終了するパターンは同じだ。

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2020年12月 1日 (火)

オホーツクに消ゆ捜査手帳(ファミコン景品)

ファミコンソフト「オホーツクに消ゆ」は、アドベンチャーゲームの名作として名高い。

以前には、そのゲーム音楽も感動的でブログに紹介した。
 →ファミコン名曲集「オホーツクに消ゆ」記事

さて。だいたい、ソフトを買うとパッケージの中に説明書と一緒にアンケートはがきが入っていて、僕はこれに記入して応募してみた。たしか、グラフィックが細かくていい・・・みたいなことを汚い字で書いた気がするが。

そして、ある日、アスキーから景品が送られてきたのだ!

Ohotukunikiyu1

オホーツクに消ゆ捜査手帳である。

Ohotukunikiyu2

ページをめくるとゲームの舞台にもなった北海道の町の地図があって、関連した絵が描かれている。とくに、終盤のキーにもなる手掘りの人形なんか泣かせるんだよね。

いまでも、大切に保管している。

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2020年4月28日 (火)

自宅ゲームセンター化

子どものころに誰もが夢見ることのひとつは、自宅をアーケードやゲームセンターにしたい!・・・だろうと思う。少なくとも、僕はそうだった。たのしいゲーム台が並んでいる光景はユートピア、そのものである。

もちろん、大型のゲーム機やメダルゲーム台を集めることは、子供の自分には不可能なことだった。そこで最初に考えたのは、ファミコンを接続したテレビを2、3台並べてみることだった。(ちなみに、これは「ファミコンセンター」として事業化された)近所の友達やお兄ちゃんからゲーム機とテレビを借りて運んだのであるが、母親からこっぴどく怒られて、すぐに返却となった・・・。

次に、テレビゲームはあきらめて、小型の電子ゲーム機やゲーム盤を並べてみた。これは、そのひとつ、エポック社ジャックポットⅡ。

Superslot2

そのほかに、ビンゴゲームのガチャガチャ、お化け屋敷ゲーム、とこじんまりしたものになった。家に呼んだ友達も数分で飽きて、マンガを読み始めた。

・・・こうして、夢は夢のまま残された・・・

 

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2020年2月17日 (月)

ファミコン名曲集「バベルの塔・ビッグパスワード面」

パズルゲームの名作「バベルの塔」では、8の倍数面がビッグパスワードの絵が隠されている部屋になっていて、それらを8つ集めるとゲームクリアできた。

巨大絵の部屋は、陽気でコミカルな雰囲気から一転して、幻想的で不思議な世界が広がる。その音楽こそ印象的で、静かで神秘的な世界に引き込まれるのだ。通常面の軽快なBGMとのギャップがプレイヤーの心をとらえる。ファミコンの原始的な音源であれだけの世界観を出せるんだから、ゲーム音楽の作曲家はすごいと思った。

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2020年2月13日 (木)

ファミコン名曲集「オホーツクに消ゆ」

ファミコンの電子音で構成されるメロディは、単純で粗削りだったけれど、今でも忘れられない名曲も多かった。

なかでも、「北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ」は、マイベスト10に入るゲーム音楽。

すべてのシーンに流れるBGMが、どれも名曲だったが、個人的に印象深いのが序盤。

暗く悲しいタイトル画面~少しコミカルなネームエントリー~ふしぎな晴海ふ頭までの流れが好きだ。

ゲームタイトルのとおり、北海道がメインになる舞台なため、東京編は序章として出番が少ないんだが、そのはかなさに哀愁があっていい。

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2020年1月28日 (火)

マスク・ド・パンサー(スーパーファイヤープロレスリング2)

スーパーファミコンでやったゲームに「スーパーファイヤープロレス」シリーズがあった。そのパート2を学生時代、仲間と騒ぎながらプレイした思い出がある。

この作品では、版権の問題で本物のプロレスラー名が使えないため、そのレスラーを連想させるリングネームが使われていた。

なかでも、隠れキャラ「マスク・ド・パンサー」と「ダイナミック・キッド」は、すばらしいネーミングセンス。なんといっても、彼らのメタル風BGMのカッコよさだ!!!ミュージックのはじまりから終盤までの流れも最高で、途中のシンバル音だけの”チッ、チッ、チッ、チッ、チッ・・・”のリズム感にもしびれた。

それから、ゲームの細部がおもしろくて、たとえば、関節技なんかで締め上げているときの”ギギッ、ギギッ、ギギッ”という効果音から、ついには”ボキッ”となって、レフリーストップのレフェリーの両手を振る仕草なんかにも笑えた。


コミカルなのにかっこいい本格派、そんなゲームだったんだ。

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2020年1月21日 (火)

機動戦士ガンダム(メダルゲーム)

レトロな電子版メダル(10円)ゲームには、機動戦士ガンダムもあった。

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ちなみに、この引換券の絵はグフ(ムチが武器というのがいい)。

ゲーム盤には、攻撃されているホワイトベースを背景にガンダムとドムの戦いが描かれている。

ルーレット式すごろくで進み、ガンダムが先にホワイトベースについたら景品(メダル)がもらえる。

はじまりの音楽「もえあがれ、もえあがれ、もえあがれ ガンダム」の電子音が泣かせる・・・

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2020年1月19日 (日)

国盗り合戦(メダルゲーム)

昔あった電子版メダルゲームでは、国盗り合戦も思い出深い。

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これは、全国統一をしてクリアした時の商品引き換え券。絵は武田信玄か?

日本の地図を塗りつぶしていく。左のルーレットは、進める数字。右のルーレットはキャラクターで、殿様はプラス2倍、姫様はプラス、坊主はマイナス、ドクロはゲームオーバー。

色塗りしていくときの軽快な電子音と、始まりの少し寂しいメロディがいい。

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2015年4月15日 (水)

スペースハリアー

子供の頃、たまに行くデパートのゲームコーナーに、「スペースハリアー」が登場したときは驚いた。遊園地のアトラクションのような一人用の乗り物の中に、ゲーム画面とヘリコプターを操縦するようなスティック型ハンドルが付いていたのだ。

当時、車のハンドルを握って、アクセルとブレーキで操作するカーゲームは普通にあって、さらに、同じくセガの体感ゲーム「ハングオン」では、バイクの車体にまたがって遊ぶことにもようやく慣れた頃だった。

たしか、1PLAYが200円していて、なかなか乗れなかったが、はじめて乗ったときは派手な動きに興奮した。ただし、2面にさえたどり着けなかったが・・・。

”3D”という言葉は「スペースハリアー」で定着した気がする。ゲームの世界を実際に自分が見ているような感覚には、なにか”未来”的なものを感じたものだ。また、画面いっぱいをハリアーが自由自在に動きながら疾走するシーンは、とても爽快だ。

好きなキャラクターは、ボーナスステージでハリアーを背中に乗せてくれる白い竜。それから、ドムも忘れてはなるまい。

ちなみに、1機やられた時の"Ah-! Get Ready?"を「あ~やっぱり」と思っていた人も多いだろう?

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