2020年4月28日 (火)

自宅ゲームセンター化

子どものころに誰もが夢見ることのひとつは、自宅をアーケードやゲームセンターにしたい!・・・だろうと思う。少なくとも、僕はそうだった。たのしいゲーム台が並んでいる光景はユートピア、そのものである。

もちろん、大型のゲーム機やメダルゲーム台を集めることは、子供の自分には不可能なことだった。そこで最初に考えたのは、ファミコンを接続したテレビを2、3台並べてみることだった。(ちなみに、これは「ファミコンセンター」として事業化された)近所の友達やお兄ちゃんからゲーム機とテレビを借りて運んだのであるが、母親からこっぴどく怒られて、すぐに返却となった・・・。

次に、テレビゲームはあきらめて、小型の電子ゲーム機やゲーム盤を並べてみた。これは、そのひとつ、エポック社ジャックポットⅡ。

Superslot2

そのほかに、ビンゴゲームのガチャガチャ、お化け屋敷ゲーム、とこじんまりしたものになった。家に呼んだ友達も数分で飽きて、マンガを読み始めた。

・・・こうして、夢は夢のまま残された・・・

 

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2020年2月17日 (月)

ファミコン名曲集「バベルの塔・ビッグパスワード面」

パズルゲームの名作「バベルの塔」では、8の倍数面がビッグパスワードの絵が隠されている部屋になっていて、それらを8つ集めるとゲームクリアできた。

巨大絵の部屋は、陽気でコミカルな雰囲気から一転して、幻想的で不思議な世界が広がる。その音楽こそ印象的で、静かで神秘的な世界に引き込まれるのだ。通常面の軽快なBGMとのギャップがプレイヤーの心をとらえる。ファミコンの原始的な音源であれだけの世界観を出せるんだから、ゲーム音楽の作曲家はすごいと思った。

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2020年2月13日 (木)

ファミコン名曲集「オホーツクに消ゆ」

ファミコンの電子音で構成されるメロディは、単純で粗削りだったけれど、今でも忘れられない名曲も多かった。

なかでも、「北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ」は、マイベスト10に入るゲーム音楽。

すべてのシーンに流れるBGMが、どれも名曲だったが、個人的に印象深いのが序盤。

暗く悲しいタイトル画面~少しコミカルなネームエントリー~ふしぎな晴海ふ頭までの流れが好きだ。

ゲームタイトルのとおり、北海道がメインになる舞台なため、東京編は序章として出番が少ないんだが、そのはかなさに哀愁があっていい。

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2020年1月28日 (火)

マスク・ド・パンサー(スーパーファイヤープロレスリング2)

スーパーファミコンでやったゲームに「スーパーファイヤープロレス」シリーズがあった。そのパート2を学生時代、仲間と騒ぎながらプレイした思い出がある。

この作品では、版権の問題で本物のプロレスラー名が使えないため、そのレスラーを連想させるリングネームが使われていた。

なかでも、隠れキャラ「マスク・ド・パンサー」と「ダイナミック・キッド」は、すばらしいネーミングセンス。なんといっても、彼らのメタル風BGMのカッコよさだ!!!ミュージックのはじまりから終盤までの流れも最高で、途中のシンバル音だけの”チッ、チッ、チッ、チッ、チッ・・・”のリズム感にもしびれた。

それから、ゲームの細部がおもしろくて、たとえば、関節技なんかで締め上げているときの”ギギッ、ギギッ、ギギッ”という効果音から、ついには”ボキッ”となって、レフリーストップのレフェリーの両手を振る仕草なんかにも笑えた。


コミカルなのにかっこいい本格派、そんなゲームだったんだ。

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2020年1月21日 (火)

機動戦士ガンダム(メダルゲーム)

レトロな電子版メダル(10円)ゲームには、機動戦士ガンダムもあった。

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ちなみに、この引換券の絵はグフ(ムチが武器というのがいい)。

ゲーム盤には、攻撃されているホワイトベースを背景にガンダムとドムの戦いが描かれている。

ルーレット式すごろくで進み、ガンダムが先にホワイトベースについたら景品(メダル)がもらえる。

はじまりの音楽「もえあがれ、もえあがれ、もえあがれ ガンダム」の電子音が泣かせる・・・

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2020年1月19日 (日)

国盗り合戦(メダルゲーム)

昔あった電子版メダルゲームでは、国盗り合戦も思い出深い。

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これは、全国統一をしてクリアした時の商品引き換え券。絵は武田信玄か?

日本の地図を塗りつぶしていく。左のルーレットは、進める数字。右のルーレットはキャラクターで、殿様はプラス2倍、姫様はプラス、坊主はマイナス、ドクロはゲームオーバー。

色塗りしていくときの軽快な電子音と、始まりの少し寂しいメロディがいい。

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2015年4月15日 (水)

スペースハリアー

子供の頃、たまに行くデパートのゲームコーナーに、「スペースハリアー」が登場したときは驚いた。遊園地のアトラクションのような一人用の乗り物の中に、ゲーム画面とヘリコプターを操縦するようなスティック型ハンドルが付いていたのだ。

当時、車のハンドルを握って、アクセルとブレーキで操作するカーゲームは普通にあって、さらに、同じくセガの体感ゲーム「ハングオン」では、バイクの車体にまたがって遊ぶことにもようやく慣れた頃だった。

たしか、1PLAYが200円していて、なかなか乗れなかったが、はじめて乗ったときは派手な動きに興奮した。ただし、2面にさえたどり着けなかったが・・・。

”3D”という言葉は「スペースハリアー」で定着した気がする。ゲームの世界を実際に自分が見ているような感覚には、なにか”未来”的なものを感じたものだ。また、画面いっぱいをハリアーが自由自在に動きながら疾走するシーンは、とても爽快だ。

好きなキャラクターは、ボーナスステージでハリアーを背中に乗せてくれる白い竜。それから、ドムも忘れてはなるまい。

ちなみに、1機やられた時の"Ah-! Get Ready?"を「あ~やっぱり」と思っていた人も多いだろう?

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2015年4月 3日 (金)

レトロゲーム名曲集・大魔界村

子供の頃、駄菓子屋のゲームコーナーで駄菓子を食べながら、人のやっているゲームを眺めるのが好きだった。その時に見たゲームの中でも、『魔界村』はマイベスト10に入る名作だった。ファミコン版でも難関ソフトとして知られ、自分のプレイでは3面まで行った記憶がない。ただ、武器に”たいまつ”を取ってしまったときのガッカリ感だけはしっかりと覚えているが・・・。

『大魔界村』は、その魔界村の続編だ。当時、メガドライブで遊んだときに、(ファミコンと比べてであるが)きれいなグラフィックに感動した思い出がある。それから、各ステージのBGMが素敵で、今でもはっきり耳に残っているのだ。

自分が好きだった音楽は、2面の「廃墟の風車村」だ。ほのぼのと明るい感じのメロディから、だんだん、さびしい感じになっていくのがいい。

また、4面の「宝石で光る洞窟」も、ちょっと不思議な感じがよかった。ちょっぴりカワイイ感じの音楽の中で、次々に出てくる不気味な死神たちのコントラストが印象的だったのだ。

ちなみに、一番好きだったモンスターは、5面のボス・ベルゼブブ(ハエの大群)だ。出現してすぐ速攻で倒したときが気持ちよかった。

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2015年3月 3日 (火)

ファミコン名曲集・迷宮組曲

ゲーム音楽の名曲を探すとき、やはり、『迷宮組曲』を外すことはできないだろう。このソフトで覚えているのは、当時、けっこう多くの友達が持っていたのだが、だいたい、その家族に姉か妹がいた気がする。つまり、女子にも人気が高かったのではないだろうか。

駄作も多かった(?)ファミコンソフトの中で、これは、かなり完成度も高くて良作だったと思う。タイトルから連想されるように、全体の音楽も素敵で、メインステージで流れるワルツっぽいBGMは心地よい。個人的には、ボスのいるステージのちょっとシリアスな曲の中盤あたりにグッとくる。

また、大人になって改めて感心したのは、ボーナスステージの演出で、隠されたボーナスステージを訪れるごとに、楽団の楽器が増えていき、最後は楽団員7人全員がそろって曲が完成するのだ。また、飛び出してくる音符が楽しい。

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2015年2月22日 (日)

ファミコン名曲集・三國志

一般的なファミコンソフトに比べて、大きくて値段も高かった光栄の歴史シュミレーション・ゲーム。「信長の野望」も人気があったけれど、自分は「三國志」しかやったことがない。その代わり、いろんな君主で何度も遊んだ思い出がある。

強く印象に残っているのが、ゲームを盛り上げてくれた音楽だ。

タイトル画面で流れる荘厳で勇ましいテーマは、メインの音楽のようで、ゲーム全体にいろいろなパターンで使われていた。

なぜか、黄河沿いの都市のBGMは、ほのぼのとしていて、はかない感じだったのが不思議だった。でも、窓から入ってくる春の風のようで心地よかった。

自分が好きだったのは、たしか、荊州などで流れていたBGMで、少しテンポが速いのだけど、どこか切なくて悲しい感じがよかった。自分なりに表現するなら、八木節とか、日本の民謡などにある雰囲気を感じた。

でも、もっとも悲しかったのは、政略結婚で嫁に行かされる姫様の音楽だろう。

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