« 階段を下りるバネ | トップページ | ファミコン名曲集「初代のアレフガルド」はさびしい »

2021年6月 6日 (日)

昔の道路はよごれていた・・・

むかしの道路は汚かった・・・。

僕らが子供時代に歩いていた道は、ものすごく汚れていた気がする。側溝にふたがないのは当たり前だったし、道端には、タバコの吸い殻やゴミ、エロ本やマンガ雑誌、壊れた電気製品なんかも捨てられていた。犬のフンなんかは、いたるところに転がっていて、よく木の棒などが突き刺さっていた。

ただし、ごくまれにお宝が落ちていることもあって、キンけしのプラネットマンを拾ったときは驚いた。それから、古いライターなんかもよく拾っていたんだけど、家に持って帰ると怒られるので、秘密基地などに保管していた。

でも、道路に引かれたチョークの線や輪、塀や壁に描かれた落書きや名言には、なぜか心に響くものがあって、誰もいなくなった夕暮れ時に、ぼんやり眺めてしまうのだった。

|

« 階段を下りるバネ | トップページ | ファミコン名曲集「初代のアレフガルド」はさびしい »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 階段を下りるバネ | トップページ | ファミコン名曲集「初代のアレフガルド」はさびしい »