« 2021年5月 | トップページ | 2021年7月 »

2021年6月30日 (水)

駄菓子屋のパターン 10円しかないとき編

今回の駄菓子屋の買いものパターンは、予算のないとき編。

駄菓子屋に通った子供時代、だいたいの予算は100円だった。だが、お小遣いを使い果たしたときに限って、駄菓子屋のゲームコーナーに新作ゲームが入ったという情報を聞くのだ!そんなときは、無理やりに家の手伝いなんかをして、10円や20円稼いでから駄菓子屋に向かうのだった。

ポケットに10円しかないとき・・・

そのときは、選択の余地なく、どんぐりガム。理由はくじ付きなら、かなりの低確率でもう一個食べられるから。同じ理由で、ひもアメやガムくじ。ガムくじは、箱のボタンを押して、転がってくるガム玉の色で金額分のお菓子がもらえる。いつもの定番、モロッコヨーグルやラムネ菓子系は、すぐに食べてしまうので選ばない。

しょっぱいものだったら、うまい棒、キャベツ太郎などのスナックはあきらめて、かたい酢イカ(酢ダコはすぐ食べてしまうので注意)やスルメ。

長持ちするお菓子には、ポンポン菓子のつまった袋「にんじん」なんかもある。ただし、これなんかは味が薄いため人気が低く、予算のある日は絶対買わなかった。でも、大人になってから好きになるパターンのお菓子だ。

とにかく、長持ちするものを選ぶのだ。それを食べている間は、人のやるゲームを見ていても駄菓子屋のおばさんににらまれることがないのだから・・・。

| | コメント (0)

2021年6月20日 (日)

ファミコン名曲集「初代のアレフガルド」はさびしい

初代のドラゴンクエストが好きだ。小学生だった当時、毎週読んでた週刊少年ジャンプで、ジャンプ放送局のキャラたちが絶賛していたことも大きかった。

ここで語りたいのは、あの音楽だ。アレフガルドのテーマ。

あの物悲しく寂しい音楽は、あれから何十年も過ぎて大人になったいまでも、いつも脳内に流れる。自分がプレイしたドラクエシリーズでは2にも、3にもアレフガルドのBGMは登場したのだけど、やっぱり、初代の寂しさが一番好きだ。

最強のドラゴンを倒すという勇ましいゲームにもかかわらず、荒野を行く主人公の背景に悲しみが表現されていたのだろうか?(前を向いたまま後ろに進む主人公の行進はおいておきたい・・・)

もうひとつ、冒険の始まりである城の目の前に、ゴールである竜王の城が見えていた点もすばらしかった。

| | コメント (0)

2021年6月 6日 (日)

昔の道路はよごれていた・・・

むかしの道路は汚かった・・・。

僕らが子供時代に歩いていた道は、ものすごく汚れていた気がする。側溝にふたがないのは当たり前だったし、道端には、タバコの吸い殻やゴミ、エロ本やマンガ雑誌、壊れた電気製品なんかも捨てられていた。犬のフンなんかは、いたるところに転がっていて、よく木の棒などが突き刺さっていた。

ただし、ごくまれにお宝が落ちていることもあって、キンけしのプラネットマンを拾ったときは驚いた。それから、古いライターなんかもよく拾っていたんだけど、家に持って帰ると怒られるので、秘密基地などに保管していた。

でも、道路に引かれたチョークの線や輪、塀や壁に描かれた落書きや名言には、なぜか心に響くものがあって、誰もいなくなった夕暮れ時に、ぼんやり眺めてしまうのだった。

| | コメント (0)

« 2021年5月 | トップページ | 2021年7月 »