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2019年7月21日 (日)

粉ジュース水を失敗したはなし

粉ジュースは、粉末の粉で、水に溶くと色つきのジュースになるのだった。

僕らの駄菓子屋で売っていた味は、イチゴ、メロン、グレープ、オレンジがあった気がする。

普通、袋の端っこを小さく切り取って、そこに小さなストローをさして粉を吸うのであるが、あるとき、どうしてもそれをジュースにして飲みたいと思ったのだ。だから、10円で買った袋を持って帰って、水道水を入れたコップに粉を入れ、長いスプーンでかき回した。その味は・・・なんとも、まずいものだった。まず、欲張って、水の分量を多くしたため、薄すぎたのだ。さらに、冷やすか氷でも入れればよかったんだけど、そのひと手間を惜しんだために無駄にしてしまったのだ。

本当は、けっこういい味なのだよ。水は少なめ、よく冷やした水で作るといい。炭酸水なら最高。いまでも、コンバットレーションといわれる軍隊の携帯食料セットに粉ジュースが入っているんだけど、あの粉を水と混ぜる作業がいいんだよね。

 

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2019年7月17日 (水)

駄菓子ウエハース系「ビンラムネやトンガリ」

ウエハースの歯ざわりが好きだ。サクッとしたのも、しけってムニュッとしたのもいい。

ウエハースで思い出すのが、デパートの食堂で食べるガラスの皿に載ったアイスクリームに添えられたものだけど、駄菓子屋でも近いものを食べた記憶がある。

まず、ビンラムネ。

ラムネの瓶の形をしたウエハースの中にラムネ味の粉ジュースが入っている。瓶の口をかじり取って、小型のストローをさして中の粉を吸うのだ。勢いよく吸うとむせる。あと、上級者は、かじりとる穴をいかに小さくするかにこだわり、細いストローがギリギリ通るくらいに開けるのが通だった。僕の好きなベスト10にも入る駄菓子だったけど、今では製造が終了した。

つぎに、トンガリ菓子。

ソフトクリームをイメージした形で、小さなコーンの中にクリームに見立てたふわふわの砂糖が入っている。やわらかいビニール袋の中に4、5本淡いカラフルなのが入っていて、ちょっとクセになる甘さだった。

あと、似た感触のものでは、薄いせんべえ。

梅ジャムやら、ソース・マヨネーズやらを塗って食べるあれだ。

あのくちどけのはかなさがいいんだよね。

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2019年7月15日 (月)

ケイブンシャ「怪奇ミステリー大百科」

ケイブンシャの大百科シリーズは、小型のサイズだったが、ページが多く分厚かった。なかでも記憶に焼き付いているのが「怪奇ミステリー大百科」だ。当時の子どもたちは、掲載された写真に恐怖したものだ!

本の表紙に載っている人面岩や幽霊像、それから、髪の伸びる人形など物理的なものが多くて、なかなか説得力があったのだ。

ちなみに、怪奇関連は好評なのか、続編も多かったが、「世界の怪奇大百科」には笑えた。まず、表紙がドラキュラに仮装した少年だったり、その内容も「怪奇」とは言いながら、怪獣やモンスターの倒し方など方向性が違っていた。

それにしても、日本の怪奇現象は怖かった・・・。

 

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