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2019年1月18日 (金)

巨神兵(風の谷のナウシカ)

「風の谷のナウシカ」で一番衝撃だったのは、オームの群れでもなく、空を飛行する巨大戦艦でもなく、巨神兵だった。

 

その巨大な生命体が、なぜ出現したかは、原作を読んでもらいたい。今回語りたいのは、その迫力。そのグロテスクさ。そして、圧倒的な破壊力だ。

 

 

口から吐き出されるビームは、一瞬でオームの群れをぶっ飛ばした。巨神兵の体内から、光が輝き始めて、口の牙が持ち上がり、あの絶望的な光線を吐き出して、地上を焼き尽くすのだ!

 

ほぼ世界が壊滅した「火の七日間」では、そんな怪物が群れをなして暴れていたのだ(しかも、手には武器も持っていた)。そりゃ世界も終わってしまうはずだ。

 

しかし、もっとも強く印象に残っているのは、卵の中で子供の巨神兵が笑ったことだった・・・。

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2019年1月15日 (火)

ナウシカ(サウンドトラック)

子供のころ見た映画「風の谷のナウシカ」は、小学生だった自分には、ちょっと難しかった。でも、その音楽は、今でも耳に残って離れない。そのオリジナル・サウンドトラック「はるかな地へ」は、全曲が名曲だ。

 

 

自分の好みは、あまりにも有名なオープニングやレクイエムより、登場の短かった挿入曲だった。まず、

 

「風の谷」、平和で穏やかな印象のある地名ではあるが、その音楽は、どこかエキゾチックで、煌びやかな民族衣装を着た女性のダンスを思わせるのだ。

 

 

「腐海にて」は、一番好きだ。
男性の声が、次々、光のように通り過ぎてゆく中、ゆっくりと遠くから不思議な音楽が響く。なんだか、異次元に飛ばされそうな感覚になる。

あと、「虫愛ずる姫」も、少し悲しみがあって素敵だ。

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2019年1月14日 (月)

牛鬼(ゲゲゲの鬼太郎)

子供のころ見ていた「ゲゲゲの鬼太郎」は、たしか、70年代版の再放送だったと思う。テレビ映像が白っぽいカラーで、ちょっぴり暗くてさびしい印象があった。だいたい、いつもトラブルを起こす’ねずみ男’など笑える妖怪が多くて、あまり怖いとは思わなかったが、ときどき、恐ろしい回もあった。

 

中でも、「牛鬼(ぎゅうき)」は、こわかった・・・。
巨大なクモのような身体に、鬼の顔面が付いているのだ。

 

 

まず、登場する島の雰囲気から怪しく、さらに、鬼太郎にも乗り移って、救いようがないくらいだったのだ。結局、守り神の「迦楼羅(かるら)」が特別出演して、倒すことができたのである。最後に、迦楼羅が牛鬼を火山の噴火口まで誘導するシーンをドキドキして見守った。

 

ちなみに、鬼太郎がカマボコにされた回もあったが、だいたい、彼が着るチャンチャンコの黒と黄色の縞模様なのがおもしろい。

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