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2018年9月17日 (月)

坂本龍一「未来派野郎」

小学校のころから、中年になった現在まで、ずっと聴いているアーティストは、坂本龍一だ。

何がいいのかを考えるのだけど、一言で言うならば、ちょっとコミカルなのがいい。

世界的な音楽家として活躍していて、映画やイベントの超大作なんかも創り出しているんだけど、たとえば、曲の壮大さの中に、なぜか”ほのぼの感”を感じてしまい、それがクセになってしまうようだ。

好きなアルバムは、「未来派野郎」。



その不思議なタイトルは、僕の個人的な人生のキーワードにもなっている。

はじまりの「Broadway Boogie Woogie」の映画のワンシーンに登場するような都会的な音楽は、これから始まるショーの開演を期待させる。

一番好きなのは「G.T.」。
大空を旅するような疾走感がいいんだけど、カッコいい歌詞の内容は、宇宙旅行中に道に迷っているという少し笑える話なのだ。

時代を先取りする”未来派”と、時代遅れで泥臭い”野郎”は、上手く融合した。

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