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2018年5月22日 (火)

沢田研二「6番目のユ・ウ・ウ・ツ」

あふれ出る男の色気、それから、どんな歌も歌いこなす歌唱力を持っていたジュリー。

時代をふりかえるとき、彼のヒット曲たちは、必ずどこかに流れている。そんな名曲の中で、ちょっとだけ異色な路線の違う曲があった。それは、「6番目のユ・ウ・ウ・ツ」(作詞:三浦徳子 作曲:西平彰)だ。

歌詞は、彼の曲に多い男女の色恋がメインになっているのだが、その曲調が、全体的に前衛的と言おうか、(節の最後あたりに)奇妙な感じを与えるのである。とくに、サビの部分「毎日、僕、眠れない」以降は、80年代初頭の’ちょっと不思議系’も垣間見せる。

切ない感じのはじまりから、だんだん、希望を与える感じになって、不可思議なサビに移行する流れは、なんともクセになるのだ。

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