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2015年4月15日 (水)

スペースハリアー

子供の頃、たまに行くデパートのゲームコーナーに、「スペースハリアー」が登場したときは驚いた。遊園地のアトラクションのような一人用の乗り物の中に、ゲーム画面とヘリコプターを操縦するようなスティック型ハンドルが付いていたのだ。

当時、車のハンドルを握って、アクセルとブレーキで操作するカーゲームは普通にあって、さらに、同じくセガの体感ゲーム「ハングオン」では、バイクの車体にまたがって遊ぶことにもようやく慣れた頃だった。

たしか、1PLAYが200円していて、なかなか乗れなかったが、はじめて乗ったときは派手な動きに興奮した。ただし、2面にさえたどり着けなかったが・・・。

”3D”という言葉は「スペースハリアー」で定着した気がする。ゲームの世界を実際に自分が見ているような感覚には、なにか”未来”的なものを感じたものだ。また、画面いっぱいをハリアーが自由自在に動きながら疾走するシーンは、とても爽快だ。

好きなキャラクターは、ボーナスステージでハリアーを背中に乗せてくれる白い竜。それから、ドムも忘れてはなるまい。

ちなみに、1機やられた時の"Ah-! Get Ready?"を「あ~やっぱり」と思っていた人も多いだろう?

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2015年4月13日 (月)

ミルクセーキ

今回もレトロ飲み物シリーズ。

子供の頃、好んで飲んだ飲み物のひとつに「ミルクセーキ」がある。
これは、牛乳、卵の黄身、砂糖を混ぜ合わせて、さらに、バニラエッセンスを加えた飲み物で、ねっとりと甘くてボリュームがあった。

健康志向の現代ではあまり見かけなくなったけれど、いくらでもお菓子を食べることのできた少年時代は、時々、無性に飲みたくなったものだ。

淡い記憶に残っているのが、永谷園の粉末ミルクセーキで、あの(たしか黄色と緑色だったか)シマシマ模様の上から見ると六角形の紙の箱が懐かしい。箱の中で小分けされた粉末の入った袋を開けて、牛乳に溶かして作るのであるが、どうしても欲張ってしまうため、牛乳が多めで甘さが薄くなってしまったものだ。

それから、もう少し後になってから、缶入りもあった気がする。たしか、あたたかいバージョンもあって、他のドリンクでは、紙コップで出てくる自販機に置いてある「イチゴミルク」が近かった。こちらも、時々、無性に飲みたくなるのだった・・・。

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2015年4月11日 (土)

どおくまん『暴力大将』

高校時代に通った近所の本屋のマンガコーナーで、「ドカベン」などでおなじみの秋田書店の棚に並んでいたのが「暴力大将」だった。そのインパクトのあるタイトルに思わず手にしたのだった。

作者のどおくまんは、「嗚呼!!花の応援団」に代表されるギャグマンガが有名で、「暴力大将」の初期もコメディ路線に見えたのだが、物語が進んでいくうちに、ロマンに満ちた歴史大作といったおもむきの感動巨編になった。

ケンカが強いだけの乱暴な少年だった主人公の力道剛が、波乱万丈な経験をしながら成長して、仲間たちと共に大事業を成していく。その風貌も、だんだん、高倉健のような男気あふれるシブさを増していくのが興味深い。

多くの個性豊かな登場人物のなかでも、一番、人気の高いキャラは、部下の黒木だろう。少年院で仲間になって以来、力道軍団のナンバー2として、いつも冷静沈着に力動をサポートしている。外見も「サイボーグ009」に出てくる004に似てクールだった。こういったキャラがいることで、物語全体に厚みが出てくるのだ。

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2015年4月 8日 (水)

2時のワイドショー・木曜心霊特集

キダ・タロー氏作曲のオシャレなテーマで始まる「2時のワイドショー」は、毎週木曜日が心霊・怪奇特集だった。放送のある日は、急いで幼稚園や学校から帰ってきてテレビをつけるのだが、家に誰もいない一人のときは怖くて見れなかった。

同じく、お昼の恐怖番組として有名だった「あなたの知らない世界」が再現ドラマがメインだったのに比べて、「2時のワイドショー心霊特集」は怪奇現象の起きた現地取材が多かった気がする。個人的には、呪いの石とか、人形といった実際に存在している物質的なものが怖かった。

心霊写真のコーナーも面白くて、被写体の手足が消えていたり、赤い光など発行体が写っていたりとライトなものから紹介され、ずばり霊体や顔などが写ったインパクトのあるものは後半に登場していたと思う。

もっとも印象に残っているのは、墓から人の声が聞こえた回で、そのシーンを想像すると、夜、トイレに行けなくなったものだ。

いつも、「神田川料理道場」のコーナーになって、ホッと安心したのである。

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2015年4月 5日 (日)

カルピス

子供の頃によく飲んだ飲み物で、まず思い出すのが「カルピス」である。

今では、「カルピスウォーター」や「カルピスソーダ」などペットボトルで販売されているものが主流であるが、昔は、水で薄めて作る原液のビン入りが普通だった。お中元の定番品でもあり、冷蔵庫に入りきらないものは、箱入りのまま押入れなどにも眠っていたはずだ。

水玉模様の白い紙に包まれた茶色いビンを取り出す。氷を入れたグラスにトロリとした白い原液をたらしてから水を加えるのだ。グラスをかき混ぜるときの氷のカランカラン音は夏の風物詩といってもいいだろう。

ビンの入口だけ開封して紙にくるんだまま冷蔵庫で保管していたが、いつもベトベトしていたのはご愛嬌である。夏の暑い日には、凍らせたり、かき氷に原液をかけて食べたこともあった。

それから、オレンジ味もあったのだが、我が家では人気が低く、いつも普通のカルピスだけが先に無くなっていた気がする。

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2015年4月 3日 (金)

レトロゲーム名曲集・大魔界村

子供の頃、駄菓子屋のゲームコーナーで駄菓子を食べながら、人のやっているゲームを眺めるのが好きだった。その時に見たゲームの中でも、『魔界村』はマイベスト10に入る名作だった。ファミコン版でも難関ソフトとして知られ、自分のプレイでは3面まで行った記憶がない。ただ、武器に”たいまつ”を取ってしまったときのガッカリ感だけはしっかりと覚えているが・・・。

『大魔界村』は、その魔界村の続編だ。当時、メガドライブで遊んだときに、(ファミコンと比べてであるが)きれいなグラフィックに感動した思い出がある。それから、各ステージのBGMが素敵で、今でもはっきり耳に残っているのだ。

自分が好きだった音楽は、2面の「廃墟の風車村」だ。ほのぼのと明るい感じのメロディから、だんだん、さびしい感じになっていくのがいい。

また、4面の「宝石で光る洞窟」も、ちょっと不思議な感じがよかった。ちょっぴりカワイイ感じの音楽の中で、次々に出てくる不気味な死神たちのコントラストが印象的だったのだ。

ちなみに、一番好きだったモンスターは、5面のボス・ベルゼブブ(ハエの大群)だ。出現してすぐ速攻で倒したときが気持ちよかった。

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2015年4月 1日 (水)

昭和について

昭和から平成になったのは、自分が中学に入ってからだった。
つまり、小学校時代までは、”昭和”で過ごしたことになる。(現在のレトロブームのキーワードでもある)

ちなみに、当時の主流オーディオもカセットテープからCD(コンパクトディスク)に移行し始めた頃で、初めて買ったCDアルバムは長渕剛の『昭和』だった。彼が主演するテレビドラマの主題歌「とんぼ」が聞きたかったからだ。

これから、実家の押入れをあさりながら、当時の懐かしいものを紹介したい。
なお、お菓子の付録や駄菓子屋に関連したものは、こちらのブログを参照されたい。

「キン消しとビックリマンシールと」
http://culture1980.seesaa.net/

昭和の子供時代、夏休み中に祖父母のいる田舎で押してもらったラジオ体操のスタンプが、自分の住む町内のものと違っていて、ちょっぴりバランスの悪いスタンプカードになったこと・・・そんなことを思い出すのだ。

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