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2015年2月 6日 (金)

島本和彦「バトルフィールド」

『BATTLEフィールド』は、第二次世界大戦時の戦場でのエピソードを集めた短編集である。

ちなみに、このマンガを手にしたのは、当時、元傭兵の活躍を描いた『パイナップルARMY』(工藤かずや・浦沢直樹コンビで作られた)を読んでいたからだと思う。

オムニバス形式で、戦場で起こったヒューマンドラマや少し不思議な話をまとめている。全体的に切ない感じが残る読後感を与えられた気がする。よく覚えているのは、「不死身のジャン」で、命を懸けた戦場においては、多くの人間が人知を超えた伝説を作りたがる気持ちがよく分かる。果たして、”不死身のジャン”とは、誰だったのか? 

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