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2014年10月27日 (月)

アート・オブ・ノイズ

自分が幼少期を過ごした70、80年代の音楽で思い出すのが、まず、シンセサイザーなどで演奏される”電子音楽”である。YMOや喜太郎などがメインだったけれど、ときどき、ドラマなどで流れたアート・オブ・ノイズ(Art of Noise)の音楽に郷愁を感じてしまうのだ。



最近でも、テレビ・コマーシャルなんかに使われていて、

たとえば、キムタクの出演するCMでは、"Moments In Love"が使われている。
代表作といってもいいくらい有名な曲で、その静かに脈打つ鼓動のようなリズムは、少し切ないような不思議な世界観に包んでくれる。たとえば、映画の回想シーンとか、前衛劇の中盤などにしっくり来るだろう。

次に、80年代のアイドル松田聖子と小泉今日子の共演するCMでは、"Robinson Crusoe"が流れる。
曲名「ロビンソン・クルーソー」とは、無人島に漂着した男が、たった独りで生き延びる話の主人公の名。そのタイトルがぴったりなのは、全体的に、デパートで流れているBGMのように静かで優雅な音楽に聞こえるのだが、どこか孤独で寂しい印象もあるからだ。

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