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2014年2月26日 (水)

YMO「ライディーン」

僕が、1980年代を思い出すとき、いつも流れていたのが、YMO(イエロー・マジック・オーケストラ)の「ライディーン」である。

YMOの代表曲とも言われる「ライディーン」のタイトルの由来は、江戸時代の大相撲で活躍した力士「雷電(らいでん)」を英語名「RYDEEN」にしたものらしい。また、大人になって知った事実によると、メンバーの高橋幸宏が鼻歌で歌っていたメロディーに坂本龍一が音を肉付けしていったという。

そのカッコイイ感じのはじまりから、だんだん盛り上がっていき、途中で少しコミカルな感じになって、再びカッコイイ感じに戻る。この流れが胸を熱くしてくれるのだ。

ちなみに、僕らの小学校では、毎朝、朝礼前に校庭でラジオ体操が行われていたのだが、全校生徒が集合するまでの間、マラソンする決まりがあった。そのとき放送で流されていた曲が、この「ライディーン」だったのだ。

この曲を聴くと、今でも半ズボンには少々きびしかった校庭の寒さを思い出す。

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2014年2月16日 (日)

1980年代のドラマ劇場(曜日別)

80年代の夜のテレビ番組には、90分から2時間くらいのドラマ劇場(通常、一話完結)が、毎日放送されていた。以下、曜日別に見ていくと、、、

月曜日「月曜ドラマランド」

最も有名なのが、青島幸男主演の「意地悪ばあさん」だろう。ポップな感じの主題歌もよかった。個人的には、富田靖子の「一休さん」も衝撃的だった。きれいな女優の坊主頭は、西遊記の夏目雅子さんを彷彿とさせる。

火曜日「火曜サスペンス劇場」

タイトルにあるとおり、サスペンスものを扱っていた。子供の自分には、ちょっぴり退屈だったが、主題歌の岩崎宏美の歌う「聖母たちのララバイ」は覚えている。

木曜日「木曜ドラマストリート」

赤川次郎原作のミステリーが多く、ちょっと若い世代に人気があったと思う。ちょっぴりエッチな内容の「桃尻娘」なんかもあった。主題歌で好きだったのが、安部恭弘「テネシー・ワルツ」で、スマートなイントロから「夏の街角 泳ぎだす人魚たち・・・」と始まる歌は、そろそろ思春期を迎え始めた僕に、ちょっぴり切ないような感覚を覚えさせた。

土曜日「土曜ワイド劇場」

子供のころにハマった江戸川乱歩の作品が多かったが、大人向けに作られていて、途中で寝てしまうのだった。(女性がシャワーを浴びたりするお色気シーンも多かった!)全体的に漂う怖い雰囲気、それから、オープニングのカラフルな玉の動きは、当時子供だった年代の人の記憶に焼き付いているはずだ。

日曜日「花王名人劇場」

漫才をやらない日の「裸の大将」は、思い出に残っている。芦屋雁之助の演じる山下清のセリフ「お、おにぎりが、ほしいんだなぁ」を子供たちは真似したものだ。

ちなみに、水曜と金曜は、映画を放映していた「ロードショー」の記憶しか残っていない。

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2014年2月12日 (水)

黄金の城

小学生のころ、家族と県外の温泉地に旅行した時、泊まっていた旅館の小さなゲームコーナーに置いてあったのが、「黄金の城」だった。

それは、西洋の鎧で身を固めた主人公の剣士が、剣と盾で敵と戦いながら進んでいくゲームで、当時流行していたアドベンチャー・ゲームブックやロール・プレイング・ゲームの中世ヨーロッパ風の世界観も手伝って、僕をとりこにした。

敵や障害物の攻撃を受けてしまうと、ヘルメット、胸当て、脛当てがはがれ落ちていき、肉体がむき出しになっていく。さらに、剣や盾も使いすぎると消耗していくところなどリアルだった。

同じく鎧で身を固めた敵と、剣を持って一対一で戦うのであるが、上・中・下段の攻撃と防御を繰り返して勝利を目指すところなんかは、その後の格闘ゲームの先駆けだったと思う。

ただし、小学生だった僕には、かなり難しいゲームで、たった30分たらずの間に、持ってきたお小遣いが全額なくなってしまった悲しい思い出も残されたのである・・・。

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