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2013年3月 5日 (火)

人形劇三国志

「ひょっこりひょうたん島」やドリフターズの「飛べ!孫悟空」など、人形劇の番組に名作は多かったが、もっとも印象深いのは、「人形劇三国志」だ。

今考えても、あの壮大なスケールの物語を人形劇で表現できたことは、すごいことだと思う。なんといっても、川本喜八郎さんの作る人物のイメージに近く、かつ、個性的な人形は、一級の芸術作品と言って過言ではない。

また、多くの俳優や芸人が声優として参加していて、一番印象に残っているのは、せんだみつおさんの張飛だろう。また、後から知った事実として、蜀の軍師・諸葛亮役の森本レオさんが、最強の武将・呂布も担当していたのには驚かされた。

その音楽もかなり印象的で、砂の中からタイトルが浮かび上がるオープニングと小池玉緒さんの歌うエンディング「三国志の歌」(騎馬兵たちが荒野を駆けるシルエットは幻想的だ!)などは、YMOの細野晴臣さんが手がけている。

僕らは、人形たちからも多くを学んだ。

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