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2013年2月16日 (土)

ギャートルズ・やつらの足音のバラード

僕は、幼少時代に色あせたテレビ画面で見たアニメのエンディング曲やCM(たとえば、キザクラカッパとか)なんかに、ひっそりと郷愁を感じてしまう。

 

なかでも、「はじめ人間ギャートルズ」は、すごいアニメだった。

 

 

個性派の登場人物たち、マンモスの肉、巨大な石のお金・・・などなど、強烈なインパクトで記憶に焼き付いている。使われていた音楽も印象的で、にぎやかなオープニング、挿入歌の「帰って来たヨッパライ」など名曲ぞろいであるが、個人的には、エンディング曲「やつらの足音のバラード」が一番好きだ。

 

作詞は原作者の園山俊二さん、作曲は、かまやつひろし(ムッシュだ!)さんで、その後も様々なアーティストたちにカバーされている。例のけだるいメロディーで始まる歌には、なかなか壮大な物語性があり、

 

なんにもない「無」から、宇宙が生まれ、星が生まれ、海と大地が生まれ、生物が生まれ、恐竜が現れ、氷河期が訪れて、マンモス、そして、やつらがやってくるのである。

 

歌詞の中にある「なんにもない大地に ただ風が吹いてた」という部分が、ちょっといい。

 

 

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