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2012年2月29日 (水)

ベア・グリルス「MAN vs WILD」

ベア・グリルスは、イギリス出身の冒険家である。
エベレスト登頂の英国最年少記録など輝かしい実績を持っている。

有名になったディスカバリーチャンネルの人気シリーズ「MAN vs WILD」では、どんな過酷な環境からでも生還するためのテクニックを紹介してきた。生存するためには、食べられるものは何でも食べる。象のフンを絞って水分を絞り出す映像は、世界中に衝撃を与えたが、同時に目頭が熱くなった人は多かったはずだ。

彼は、文字通り、何でも食用にする。寄生虫や細菌などのリスクよりも助かるために肉体を動かすエネルギー源を優先させるためだ。カメラ・クルーなど彼に同行するプログラム・スタッフは、「ベアは、食用にできない、たとえばスカンクの肉でも、一応は食べる。」と言っている。

個人的に好きなグリルスの言葉は、北極圏でのサバイバルスキルで、パラシュートを帆に利用して、凍った湖を滑って横断しているときに言った
「自然と戦おうとするのではなく、かしこく利用するのさ。」
である。

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「オキシジャン」ジャン・ミッシェル・ジャール

シンセサイザーの電子音は、不思議な感覚を響かせる。

幼少期に出会った電子音楽で印象的なのは、ジャッキー・チェン主演「スネーキー・モンキー蛇拳」でジャッキーが地面に書かれた足跡をたどりながら拳法を習得する場面や、「霊幻道士」で子供たちが霊体になる儀式を行っているところで流れるBGMで使われている

Jean Michel Jarre(ジャン・ミッシェル・ジャール)の「Oxygene (オキシジャン)」である。

とても近未来的で不思議な感覚を体験できる。僕は、この音楽を聴くと、幼少時代に見た夢である夕日の中で着陸するアポロを想起してしまう。

彼は、フランスの作曲家で、世界中の音楽や日常の音を取り込んで組み立てるという実験的な音楽制作を行った。

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