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2011年11月28日 (月)

アナンダ・シャンカー

ヒッピー文化全盛。東洋と西洋の融合。20世紀のエネルギッシュで退廃的だった時代の音楽。Ananda Shankarは、インド音楽と西洋音楽の融合を目指した。たしかアメリカでは、ジミー・ヘンドリックスなんかとも共演した。

今では、例えばシタールと電子音のコラボは、前衛的な古典みたいな感じがするけど、当時は、新しい波のなかでセンセーショナルを巻き起こしたのではないだろうか。70年、80年代に幼少時代を過ごした世代の僕にとって、この音楽は、なぜか、ルパン三世とかジャングル大帝とかの日本アニメを思い起こさせられ、郷愁みたいな不思議な感覚を覚える。

有名な曲、「Streets Of Calcutta」は、なんか不思議でかっこいい。

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2011年11月24日 (木)

ロバート・へリック

薔薇のつぼみは早く摘め、

時は過ぎ行く、

今日咲き誇る花も

明日は枯れる。

 

ロバート・へリックの本

ロビン・ウィリアムス主演の映画「今を生きる」(原題:Dead Poets Society)で有名になった詩だ。古代ローマの詩人ホラティウスの”Carpe diem(カルペ・ディエム)”「日々を掴め」から色濃く影響を受けたものだという。

過去の失敗も、未来の不安も、いくら悩んだところで、どうすることもできない。だからこそ、連続する「今」だけに集中して生きること。

 

"To the Virgins, to Make Much of Time" ,Robert Herrick

Gather ye rosebuds while ye may,

Old Time is still a-flying;

And this same flower that smiles today,

Tomorrow will be dying.

ロバート・へリックの本

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