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2005年12月 4日 (日)

「東京の古墳」「大森貝塚」、モース博士

品川歴史館で開催されている「東京の古墳展」に行った。残念ながら12月4日 までだ。場所はちょうどJR大森駅と大井町駅の中間にある。

東大井四丁目付近には、品川大井古墳群が存在していた。6世紀のものと見られ埴輪なども出土している。今回の「東京の古墳展」は、大井古墳を含む多摩川流域や東京低地に存在した古墳から出土した鏡、剣、玉、装身具、馬具、埴輪、土器類を展示。

1877年、アメリカ人 E.S.モース博士は、大森から品川へむかう東海道線の汽車の中から貝層を発見した。縄文時代後期から晩期のものと見られ、当時の人々の生活環境だけでなく、海岸線の位置を知る手がかりともなっている。

なお、モース博士は日本全土を旅しており、日本文化について記された著書は味があっておもしろい。

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