« 小松左京「日本沈没(上・下巻)」 | トップページ | フィリッパ・ジョルダーノ »

2005年11月15日 (火)

きむら ゆういち「あらしのよるに」

ある嵐の夜、雨を避ける小屋の中で出会った二人、いやニ匹・・・暗闇の中で、オオカミとヤギは仲良くなった、お互いは気付くことなく再開を誓った。

 

本来なら仲良くなってはいけない、なれない二匹の友情を描いた童話の名作。敵同士の家系の二人が愛に悩むシェイクスピア作「ロミオとジュリエット」を彷彿とさせる。映画化もされたベストセラー・シリーズの第一巻。(いまのところ7巻くらいまで出ている)

 

ときどき友達のヤギがおいしそうに見えたりするのに苦しむオオカミは、むかし見た「トムとジェリー」の話で、ジェリー(ねずみ)の死を悲しむトム(ねこ)を思い出してしまった。ときどき、トムとジェリーが仲の良いエピソードがあった。

 

|

« 小松左京「日本沈没(上・下巻)」 | トップページ | フィリッパ・ジョルダーノ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: きむら ゆういち「あらしのよるに」:

« 小松左京「日本沈没(上・下巻)」 | トップページ | フィリッパ・ジョルダーノ »