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2005年11月23日 (水)

チャップリン「独裁者」

ダブダブのズボン、でかい靴、山高帽にステッキ、現代の喜劇や映画の土台を築いたチャールズ・チャップリン。今回は「独裁者(:原題は”The Great Dictator”)」を紹介したい。彼はこの映画の中で、ユダヤ人の床屋と独裁者ヒンケル(ヒットラーがモデル)の二役を演じる。まったく違う世界の二人だが背格好や顔が瓜二つ。最後は独裁者と間違えられた床屋が軍隊の前で演説を行うことになる。独裁者を批判した伝説の「世紀の6分間」 は始まる・・・

I'm sorry,but I don't want to be an emperor. That's not my business. I don't want to rule or conquer anyone. I should like to help everyone-if possible-Jew,Gentile-black men-white.

すまないが、私は皇帝になんかなりたくない。関わりたくもない。私は誰も支配したくないし、征服したくない。私はみんなを救いたい。ユダヤ人も異教徒も、黒人も白人も。

・・・こんな感じで始まる。映画を観たのはずっと前なので文が正確かどうかはわからない。彼の絶対平和の考えはスクリーンを通して世界中に伝わった。

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