【映画】【洋書】いまを生きる
厳格な全寮制の名門校。生徒たちは個性をなくし、社会のエリートとなるべく勉強や規律を詰め込まれている。そこに一人の救世主がやって来た。静かなるその教師は、”生きる”とは何かを生徒たちに投げかける。「死せる詩人の会」とは、なんだったのか?
個人的には、この作品のロビン・ウィリアムスが一番いいと思う。この俳優の笑顔は、見る人に哀愁を感じさせる。
右は、映画の原題でもある洋書。
ちなみにタイトルにもなっている「いまを生きろ」は、英語で「sieze the day(日々をつかめ)」となっている。
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コメント
ぼくもそう思います。
ほかにもパッチアダムスなんかも良かったです。
投稿: たんたん | 2005年10月 2日 (日) 17時53分
なるほど、パッチアダムスもよかったですね。
こうしてみるとウィリアムス氏は先生役が多いですね。
投稿: kazoo | 2005年10月 2日 (日) 20時15分