ウッド・ビィ・グッズ「モンド」
アメリカ英語を聞きなれている人には、イギリスの英語いわゆるクウィーンズ・イングリッシュは新鮮だ。
さて、今回紹介するアーティストwould-be-goodsは、イギリスのポップミュージシャンで最初は姉妹でやってたのじゃなかったかな。英語の発音のせいか異国的な、それでいて”なつかしさ”を感じさせる。ちょっと大人びた日本人の女性が好きな雰囲気じゃないかと思う。このアルバムの曲は全部いいけど、特に「Lisbon Beat」っていう曲がさわやかで好きだ。
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