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2005年10月 6日 (木)

ミルトン・ナシメント「クルービ・ダ・エスキーナ」

”ブラジルの声”とも呼ばれるブラジルの国民的歌手。その声をひとたび聴くと歌のメロディーとともに幻聴のごとくとどまると言われる伝説の歌手。ジャズ好きならハービー・ハンコックなどからたどり着くかもしれない。

さて、このアルバムの中では歌詞なしのインストゥルメンタルの”Clube Da Esquina No.2”と言う曲がある。この曲には歌詞があって、最高のものだと思うので、ちょっと長くなるけど紹介させて欲しい。

・・・

青年という名であった彼は

「人生街道」という名も持っていた

風まかせに旅から旅へ 

うしろをふり返ったことがあるかどうかもさだかではなく 

最初の一歩を踏み出して以来

鉄の歩みを止めたことはなかった

男たちという名の彼らは

「夢」という名も持っていた

夢は決して老いることがなく

催眠ガスにまかれながらも

静かに、静かに、そこにある・・・

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