こんにちは。
通りすがりのものですが、少々気になったので・・・・・
Kind Of Blueはフリージャズではなく、冒頭のSo Whatでモードジャズの完成を見たとして名高い名盤です。
また、コルトレーンがフリーを手がけるのも65年のAscensionからで、Kind Of Blueにはフリージャズの要素は見受けられません。
マイルス・デイヴィスはフリージャズに手を染めたことは一度もないと思うのですが・・・・・・
投稿: 通りすがり | 2005年9月24日 (土) 13時50分
通りすがりの方へ
ご指摘ありがとうございました。
直ちに修正を施しておきます。
今後も間違った情報がありましたら宜しくお願い致します。
投稿: kazoo | 2005年9月24日 (土) 18時03分
お気を悪くされたらすいません。
Miles Davisという人は常に次のスタイルへと探求、変遷を続けていった人で、どのスタイルの人かという区切りができない人なんですね。
40年代はビバップからクールジャズ、50年代にハードバップからモードジャズ、さらに70年代にかけてフュージョン路線から、なくなる直前はラップやヒップホップを取り入れるなど、ちょっと「何々ジャズの人」という言い方はできないんですよ。
年代によってやってることがまるで違うんで・・・・・。
コメント
こんにちは。
通りすがりのものですが、少々気になったので・・・・・
Kind Of Blueはフリージャズではなく、冒頭のSo Whatでモードジャズの完成を見たとして名高い名盤です。
また、コルトレーンがフリーを手がけるのも65年のAscensionからで、Kind Of Blueにはフリージャズの要素は見受けられません。
マイルス・デイヴィスはフリージャズに手を染めたことは一度もないと思うのですが・・・・・・
投稿: 通りすがり | 2005年9月24日 (土) 13時50分
通りすがりの方へ
ご指摘ありがとうございました。
直ちに修正を施しておきます。
今後も間違った情報がありましたら宜しくお願い致します。
投稿: kazoo | 2005年9月24日 (土) 18時03分
お気を悪くされたらすいません。
Miles Davisという人は常に次のスタイルへと探求、変遷を続けていった人で、どのスタイルの人かという区切りができない人なんですね。
40年代はビバップからクールジャズ、50年代にハードバップからモードジャズ、さらに70年代にかけてフュージョン路線から、なくなる直前はラップやヒップホップを取り入れるなど、ちょっと「何々ジャズの人」という言い方はできないんですよ。
年代によってやってることがまるで違うんで・・・・・。
少々大人気ない突っ込みだったでしょうか?、申し訳ありませんでした。
ではでは。
投稿: TARO@通りすがり | 2005年9月25日 (日) 00時47分
taro@通りすがりさん、
ありがとうございました。
ときどき、taroさんのジャズブログで勉強させていただきます。
投稿: | 2005年9月25日 (日) 11時37分