2021年2月14日 (日)

木人拳のまんじゅう

コンビニに肉まんが販売される季節。肉まん底の紙をはがすとき、少しはがれたまんじゅうの皮を見て思い出すのだ。

・・・ジャッキー・チェンの少林寺木人拳。

牢獄で鎖につながれた殺人拳の達人に、若きジャッキーが投げ捨てた饅頭を拾ってやるシーンである。泥のついた饅頭の皮をはいで、きれいな中身だけ達人に食べさせてやるのである。

あのシーンを見てからしばらく、あんまんや肉まんを食べるときには、外側の皮だけむいて先に食べたものだ!

それから、映画タイトルにもなっている「木人(もくじん)」=ウッドマンもおもしろい。修行寺を卒業するため、無数の木人が暴れる通路を突破しなければならない。そのロボット風の人形たちには笑える。

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2021年1月27日 (水)

ノース2号のはなし(プルートゥ1巻)

手塚治虫さんの「鉄腕アトム」に登場するエピソード「地上最大のロボット」を基にして生まれた浦沢直樹さんの「PLUTO(プルートゥ)」は名作だった。原作(アトム)では、プルートウがロボット最強が誰なのかを証明するために、世界中の強いロボットと戦っていく話なんだけど、そこから壮大なミステリー巨編に展開されたのが「PLUTO」である。

なかでも、コミック第1巻「ノース2号」の巻は名作として名高い。

ノース2号は、世界最高峰の戦闘能力を持つロボット。だが、たくさんのロボットを破壊してきた過去に苦しみ、今では静かな余生を望んでいるのだった。そんな彼が執事として仕え始めたのが、盲目の天才音楽家の気難しい老人。老人はロボットを軽蔑していて、ピアノの練習をするノース2号に罵声を浴びせたりしていた。

しかし、心に負った傷を持つのは老人も同じで、憎しみにとらわれていた老人の過去が、実は母の愛情に満ちたものだったということをノース2号が証明して見せたことで、老人は心を開いたのであった。

二人で穏やかな日々を送っていたのだけれど、ある日、プルートゥが現れた。やがて、戦いに向かったノース2号は空中で破壊された。そのとき、音楽家の老人には、ノース2号のメロディが聞こえてきたのだった・・・。



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2021年1月22日 (金)

あばれはっちゃく、はなづまり

昭和の土曜夜のテレビ番組。ドリフの「8時だョ!全員集合」まえの30分は、あばれはっちゃくをみていた。

小学生のガキ大将が主人公で、主演の子役は何代か続いていた。彼が考え事をするときに、逆立ちやブリッジをしながら「ひらめけ、ひらめけ」みたいなことをつぶやいていたこと。また、頑固親父が叱るときの「父ちゃん、情けなくて、涙、出てくらー」も記憶にある。

でも、主題歌「タンゴむりすんな!」(作詞:山中恒 作曲:渡辺岳夫 歌:堀江美都子)を忘れてはなるまい。

なかなか、ポップなタンゴ調の歌なんだけど、ある日、学校で歌詞の内容について議論になったんだ。

「あばれはっちゃく、はなつまみ」なのか「あばれはっちゃく、はなづまり」なのか。もちろん、いまなら正解がわかるんだけど、当時、子供だった僕らは、第3勢力「あばれはっちゃく、はなつかみ」も登場して議論したのだった。

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2021年1月 6日 (水)

懐かしいプラモ「ロボダッチ島」

人気アニメ「ガンダム」のモビルスーツをモデルにしたプラモデル「ガンプラ」は、日本に一大ブームを巻き起こした。だが、そのガンプラブームの陰に隠れて、しかし、根強い人気プラモがあった。

それが、ロボダッチだ!

丸っこくて愛らしいロボットたちは、個性派ぞろい。一体100円くらいで買えたり、パーツが少なく簡単に組み立てられたため、小さな子供に人気が高かった。

その集大成ともいえるのが「ロボット島」またの名を「ロボッ島(ろぼっとう)」シリーズ。

これは、人気の戦艦島

ロボットたちの住む島や街などがジオラマ風にできるのが魅力で、たくさんのキャラクターたちがセットでそろえられるのだった。

ちなみに、僕が好きだったのは「ガンX」というキャラで、プラモデル版ではずんぐりむっくりなんだけど、消しゴム版ではスマートでメチャクチャかっこよかった。

 

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2020年12月 1日 (火)

オホーツクに消ゆ捜査手帳(ファミコン景品)

ファミコンソフト「オホーツクに消ゆ」は、アドベンチャーゲームの名作として名高い。

以前には、そのゲーム音楽も感動的でブログに紹介した。
 →ファミコン名曲集「オホーツクに消ゆ」記事

さて。だいたい、ソフトを買うとパッケージの中に説明書と一緒にアンケートはがきが入っていて、僕はこれに記入して応募してみた。たしか、グラフィックが細かくていい・・・みたいなことを汚い字で書いた気がするが。

そして、ある日、アスキーから景品が送られてきたのだ!

Ohotukunikiyu1

オホーツクに消ゆ捜査手帳である。

Ohotukunikiyu2

ページをめくるとゲームの舞台にもなった北海道の町の地図があって、関連した絵が描かれている。とくに、終盤のキーにもなる手掘りの人形なんか泣かせるんだよね。

いまでも、大切に保管している。

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2020年11月 1日 (日)

ミスター・ブーの吹き替え

海外の映画やドラマを日本で公開するとき、日本語の吹替を担当する俳優・声優で日本版キャラのイメージができあがる。

有名な吹き替え声優では、ジャッキーチェンの石丸博也さん、クリントイーストウッドの山田康雄さんなんか、その声だけで俳優が思い出され、テレビ放映される吹き替え版で育った僕らは、その映画の字幕版を初めて見たときに奇妙な違和感を覚えることも。

さて。僕があこがれる吹き替え版の声優は、「Mr.BOO!」のマイケル・ホイを担当する広川太一郎さんだ。

どんなにイライラしているときでもあの声が聞こえると、ついついニヤけてしまうのだ。広川さんのナレーションで有名なのが「プロ野球珍プレー好プレー」。たとえば、ぎりぎりホームランの打球を追いかける外野手が、勢い余って外野席に飛び込んでしまうシーンで、

「入るか?入るか?入った~!・・・体ごと入ってどうする・・・」みたいなセリフは、同じく珍プレーのナレーター・みのもんた節とは、なにかが大きく違う。丸みのある”ユーモラス”感のような、心をほのぼのさせてくれるなにかがあるんだよね。

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2020年10月28日 (水)

大槻ケンヂのラジオ

本格的にラジオを聴き始めたのは、中学生になってからだった。「オールナイトニッポン」に代表される深夜ラジオは、少年少女たちの青春時代をふりかえるときに外すことができない。個人的には、ラジオドラマ(朗読劇)も思い出深い。

さて、受験勉強そっちのけで聴いていたのが、「大槻ケンヂのセニョール・セニョリータ」。

筋肉少女帯のボーカル大槻ケンヂさんには、独特の世界観があって、その発言がいちいち笑えるのだった。有名なところでは、金的・目つぶし、凶器攻撃などなんでもありのプロレスがあると知ったのもこのラジオ。もちろん、それは全日を辞めた大仁田厚が旗揚げしたFMWだったが。

それから、一番ツボにはまったのは、大槻氏がインドを訪れたときの話。あまり治安のよくない地域では、旅行者に現地の人がわざとぶつかってきて、持っていたガラスを落として割って弁償を迫ることがあり、それを恐れた大槻氏は、なるべく人を近づけないように反復横跳びで歩いていた!というもの。

深夜の部屋でラジカセから聞こえてくるラジオには、文化の香りがあった・・・。

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2020年10月25日 (日)

マッドマックス2の女戦士

自分が素敵だと思える女性の原点を考えたとき、まず思い浮かぶのがマッドマックス2に登場した女戦士。

演じた女優の名は、バージニア・ヘイ。見るからに気の強そうな印象を受けるけれど、信頼できる相手には絶対的に頼りになりそう。もちろん、そのイメージは映画によるところが大きい。

勇敢な守備兵として大勢の敵からトレーラーを守り抜いて、最後は壮絶な戦死で終わるんだけど、そのシーンがたんたんと過ぎてしまうのが子供の自分には不満だった。

ところで、気の強そうな女性にあこがれるのは、妖怪人間ベラの影響が、少しはあると思う・・・。

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2020年10月14日 (水)

怪獣墓場に帰ったシーボーズ

初代ウルトラマンは、子供のころに再放送で見ていた。ときどき、怪獣同士が戦ったり、ウルトラマンが負けたりする珍しい話が記憶に残っているが、とくに印象的なのが、35話「怪獣墓場」だった。

怪獣墓場からアクシデントで地球に来てしまった亡霊怪獣シーボーズは、凶暴な怪獣が多いシリーズには珍しく、ウルトラマンや科学特捜隊に同情される哀れな怪獣だ。

怪獣墓場に帰りたいのに自分では帰れずに、シーボーズが途方に暮れる場面は名シーン。後ろ手に地面の石ころを蹴っ飛ばすユーモラスな姿は地球人たちを泣かせた・・・。

最後は、みんなでロケットにくくりつけて、宇宙に送り出すのだった。

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2020年10月 4日 (日)

元傭兵たちが教えるサバイバルガイド

自分の10代後半は、日本から出ていくことばかりを考えていた。そんな時、書店で手に取ったのが「海外サバイバルガイド」だった。

当時は、「傭兵」や「特殊部隊」などちょっとしたコンバットブームみたいなのがあって、グリーンベレーや外人部隊にいたという日本人の柘植久慶さん、毛利元貞さんが指南していた。

その本の中で今でもハッキリ覚えているのが、強盗に襲われたときは”とにかく騒げ”である。

身の回りにあるもの、たとえば、灰皿などで窓ガラスを割る。それから、説得力があったのが、絶対に「強盗だ!」と叫んではいけないというものだ。隣の人たちも強盗だと恐れて出てこないから、「火事だ!」と叫ぶといいらしい。

旅の準備は、幅広く行いたい。

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2020年9月30日 (水)

いれずみシール(駄菓子屋シリーズ)

駄菓子屋で売っていた「イレズミ」シールは、なかなか芸術性が高かった。竜や虎とか、サソリやヘビ、ドクロや妖怪といった強くて怖いイメージの絵が多かったと記憶する。

たとえば、昔の祭りの裏通りにあった見世物小屋みたいな、怪しくて、おどろおどろしい劇画タッチの不気味な絵は、なぜか気になってしまい脳裏に焼き付くのだ。

その使い方は、シールを台紙ごと水につけてから、シール面を肌に貼ってしばらく置くと、肌に絵がプリントされる仕組みである。

さて。個人的に思い出深いのでは、たとえば、ビックリマンのダジャレシリーズみたいなコミカルなイレズミがあったと思う。一番覚えているのが、確かスイッチかコインの絵で手首の内側に貼るのものだ。そこに10円玉を乗せ、手の指を順番に折っていくと手首の10円がジャンプするといった現象が起こるのである。

あれは、なんだったのか?

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2020年9月20日 (日)

SFマンガ「サイバーブルー」

AI(人工知能)の進化とか、ICチップを体内に埋め込んでIDにするなんて、僕らの子供のころには遠い未来の話だった・・・。そんな現在、昔読んだ漫画を思い出した。

「CYBERブルー(サイバーブルー)」である。80年代の終わりに週刊少年ジャンプで短期掲載された。有名な「北斗の拳」ど真ん中だった僕らにとって、原哲夫さんの漫画を手に取るのは当然だった。

まず、近未来の違う星の世界で、主人公ブルーが死んでしまう始まりから、口の悪いオンボロのロボット(ファッツ)が自分の電子頭脳をブルーに移植するという話も少しショッキングだった。

かっこよかった登場人物として、賞金稼ぎのジョーキングも忘れてはなるまい。彼の星では”笑み”は別れを意味し、笑わない彼の最後にも目頭を熱くしたものだ。

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2020年9月13日 (日)

水泳バッグ

子供時代の夏。それは夢と希望に満ちた季節。

とくに、プールの日は、朝からワクワクだった。

あの肌をジリジリ焼くような日差しとムッと全体を包む熱風。手を入れたときはぬるかった水なのに、飛び込むと案外冷たい水中など思い出はたくさんある。

それから、プールに持っていくバッグだ。

プールバッグが一般的な呼び名だろうが、僕らは、水泳袋(すいえいぶくろ)と言っていた気がする。学校のプール用は、船乗りが担ぐようなズタ袋巾着型(色は紺色、女子は赤か)。近所のプールに行くときは、透明のビニール製トートバッグ(アニメキャラクターなんかがプリントされた)だった。

あのバッグの中には、水着とバスタオルとおやつを買う小銭が入っていた。

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2020年9月 9日 (水)

「夕日が背中を押してくる」のさびしさ

秋の文化祭は、なぜだか、ちょっぴり悲しい。

その理由を考えていくと記憶に残るひとつの歌にたどりつく。

それは「夕日が背中を押してくる」(作詞:阪田寛夫 作曲:山本直純)だった。たしか、小学校の学習発表会で、よそのクラスが歌っていたんだけど、いつも夕日が差す教室の窓から、本番に向けた練習が聴こえていたのだ。

 

夕日が背中をおしてくる まっかな腕でおしてくる

歩くぼくらのうしろから でっかい声でよびかける

さよなら さよなら さよなら きみたち・・・

 

その歌詞の寂しさは、夕日の孤独を感じてしまうからだと思う。でも、次に続く歌詞「晩ごはんが待ってるぞ。あしたの朝ねすごすな。」で前向きにしてくれ、ちょっぴり救われるのである。

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2020年9月 4日 (金)

マイムマイムはさびしい

マイム・マイムは、さびしい。

むかしは、ロシア民謡だと思っていたけれど、イスラエルの歌だと知った。

イメージでは、キャンプファイアなどを囲んで、みんなで手をつないで楽しく踊っているはずなのに・・・

あのメロディーは、どこか寂しいんだ。

たとえば、秋の夕暮れ。

文化祭の終わりとか・・・。

でも、くせになる。そんな曲。

 

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2020年8月16日 (日)

ザ・ウルトラマン・ソーセージ

僕が最初にリアルタイムで見たウルトラマンシリーズは、「ザ・ウルトラマン」だったと思う。ただし、同時期の「ウルトラマン80(エイティ)」のほうが記憶にも残っている。

「ザ・ウルトラマン」はアニメ版で、残念なことに記憶に薄いんだけど、よーく覚えているのが、スーパーで買ってもらった「ザ・ウルトラマン」ソーセージ。

目的は、そのおまけで、怪獣などのミニ消しゴムが入っていた。後年、それまでに集めたウルトラマン消しゴムの中には、ちっちゃな怪獣が入っていて、それが付録だった。

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2020年8月 9日 (日)

名勝負数え唄(昭和のプロレス)

新日本プロレスの実況・古舘伊知郎氏の作り出した言葉の中でも「名勝負かぞえうた」はすばらしい。たしかに、当時ライバル同士だった藤波辰爾と長州力の対戦は、毎回、名勝負だった。

僕らが子供時代のライバル対決といえば、タイガーマスクとダイナマイトキッド、タイガーマスクとブラックタイガーなど派手な対戦に目を向けがちだったけれど、藤波と長州のライバル関係は大人になって考えると感慨深い。

トップに君臨していたアントニオ猪木の愛弟子的な藤波に対して、いつでも長州は反主流派で時代を変えようと奔走していた。振り返ってみて、長州の人気が高かったのは、やっぱり会社なんかに同じ思いを持っていたサラリーマンたちの心情ではなかったか。

でも、改めて思うのは、藤波というレスラーの卓越した「受け」がなかったならば、名勝負は成立しなかった。

・・・そんな時代だった。

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2020年5月26日 (火)

なつかしアニメ「シンドバットの冒険」

アニメ「アラビアンナイト・シンドバットの冒険」が記憶に残っているのは、幼稚園のころに使っていた弁当箱(楕円形のプラスチック製)のイラストのおかげである。丸っこい子供のシンドバットと相棒の九官鳥みたいのが載ってた。

なんといっても、オープニングの曲の歌詞がとても前向きなのがいいんだ。

・・・どきどきわくわくするけれど、おっかなびっくりするけれど

旅にでかけりゃシンドバット、いつかはそいつも思い出さ・・・

作詞は若林一郎 作曲は菊池俊輔、歌は堀江美都子。

「アラビアン」というエキゾチックなキーワードにはロマンがある。

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2020年5月10日 (日)

オマドーン(Ommadawn)

圧倒的な不思議感なんだけど、どこか懐かしい気持ちにもなる・・・。

Mike Oldfield(マイク・オールドフィールド)の音楽は、なんだか記憶や深層心理の奥底に響いてくる。学生時代にラジオで流れていた音楽を聴いて以来、ずっと、記憶に流れる音楽のひとつ。その中でも「Ommadawn(オマ・ドーン)」は、とくに忘れられない。

これは、あくまでも個人的な印象。はじまりの悲しいギターのメロディからバトンタッチされて、途中に流れる壮大な自然みたいな音楽は、子供のころに留守番しながらやったファミコンのような寂しさとなつかしさが呼び起こされるのだ!

たとえば、神秘的な大洞窟とか。タイトルにある「ドーン」という響きからなのか、夜明けや夕暮れの大空が紅く染まり始めるような光景・・・。

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2020年4月28日 (火)

自宅ゲームセンター化

子どものころに誰もが夢見ることのひとつは、自宅をアーケードやゲームセンターにしたい!・・・だろうと思う。少なくとも、僕はそうだった。たのしいゲーム台が並んでいる光景はユートピア、そのものである。

もちろん、大型のゲーム機やメダルゲーム台を集めることは、子供の自分には不可能なことだった。そこで最初に考えたのは、ファミコンを接続したテレビを2、3台並べてみることだった。(ちなみに、これは「ファミコンセンター」として事業化された)近所の友達やお兄ちゃんからゲーム機とテレビを借りて運んだのであるが、母親からこっぴどく怒られて、すぐに返却となった・・・。

次に、テレビゲームはあきらめて、小型の電子ゲーム機やゲーム盤を並べてみた。これは、そのひとつ、エポック社ジャックポットⅡ。

Superslot2

そのほかに、ビンゴゲームのガチャガチャ、お化け屋敷ゲーム、とこじんまりしたものになった。家に呼んだ友達も数分で飽きて、マンガを読み始めた。

・・・こうして、夢は夢のまま残された・・・

 

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